経鷲会平成14年度基本方針

重点施策

1.学部との連携強化

目的

私たちの理念でありミッションである母校および学部への貢献

施策

    ファカルティー役職者との食事会の実施

    研究奨励金の贈呈

    就職セミナーの実施(ソフィア経済人倶楽部と協同)

これらを継続的に進めていくことにより学部と卒業生の融和を目指す。いうならば現代社会の求めるものが、国と国の協調という意味合いの国際性から、国境を越えた(無くした)グローバリゼーションへと発展しているように、学部および学部学生と経鷲会および経鷲会会員が互いを認め合い、交流を深め、Win-Winの関係を築き上げてゆきます。

また、現在学長のお声がかりで学部・学科同窓会組織が立ち上がっていますが、それらには先生方も会員として含まれている点(例えば理工学部同窓会の会長は66年理機卒で名誉教授の池尾 茂先生です)が経鷲会と違っております。経鷲会は大学創立75周年の祝賀会の際に有志が集まり発足した会で、ファカルティーの皆さんは含まれておりませんので、私たちは努力して学部との境を無くしていかなければなりません。そのためには前項のような施策を推し進めていくことが肝心なのです。

 

2.組織の充実

目的

 経鷲会のもう一つの理念である「参画する喜び、語る喜び、学ぶ喜び、協力する喜び」の実現。

施策

    ASFへの動員

    経鷲会ゴルフ大会の実施

    20人程度のミニ講演会、落語や歌舞伎の鑑賞、サッカーなどスポーツ観戦、ハイキングやバーベキュー大会などミニ企画の実施

    広報を充実させること

会費を納め、様々な企画に参加しているいわゆる"アクティヴ会員"を増やし、充実させることは経鷲会の発展に欠かせない要件です。経鷲会は発足以来25年を経過しましたが、今もなお、発足当時の会員が中心となっており若い会員の参画が少ない状況となっています。私たちは卒業25年で銀祝を迎えますが、この年齢は会社員の男子ならある程度の地位を得て少し余裕の出る頃、女子なら子育てがひと段落し自分の時間が取れる頃ではないでしょうか。この頃からが所謂同窓会年齢ということになります。銀祝の準備委員会に対する働きかけは他学部の学部・学科同窓会についても重要な意味を持っていますので、協力してアプローチしていくべきだと考えています。これを打開できないと先細りとなることは明白です。

私はこの度「オールソフィアンズ 大祝宴」の実行委員長として1500人の参加を得ることができましたが、動員の最大のエンジンはグループ参加でした。ゼミやクラスの縁で繋がった仲間が参加することで参加者が増えました。どんな会でも一人で参加していたのでは面白くないものです。様々な楽しみ、喜び、知的好奇心の刺激等を実現しなければ会員から満足の言葉も感謝の言葉もいただけません。

もう一つ、今回の大祝宴で当初動員が伸びなかった要因に、その存在を「知らない」ことが挙げられます。広報の手段としては、チラシの配布と郵送、HPの開設、メール発信を行いましたが、HPについてはホットな情報の更新を繰り返しましたがとにかく見てくれない。ソフィア会のメールニュースが発信されると閲覧者が増加するという傾向は見られました。

経鷲会ブログページも更新頻度のアップ、教授インタビューや会員の仕事紹介、経済学部学生からの提言、ミニ企画の報告などの投稿で内容的にも充実させなければならないと考えています。これらの内、主なものはエコノミアンと連携しますが、エコノミアンは年2回発行ですのでどうしても鮮度の点で後れを取ります。ブログページの充実が急務であると考えます。

学生時代から経鷲会があることを知ってもらうために、新入生、新卒業生、産業論特講の受講生へのアプローチが重要と考えております。

 

カテゴリ

  • 研究奨励金
  • 総会