ポルトガル語学科創立50周年を記念して、シンポジウムが開催されます。
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「ポルトガル語学科創立50周年記念シンポジウム
- 50年後へのメッセージ」
日時 11月29日 (土)14:00~17:00(予定)
場所 上智大学四ツ谷キャンパス 図書館9階 L-921号室
【プログラム】
14:00-14:10 開会の辞 藤村正之学務担当副学長
14:10-14:30 基調講演「歴史とともに歩み時代を創る」
堀坂浩太郎先生
学科教員および卒業生からのメッセージ(第一部)
14:30-15:10
「言語と接触して、言語とともに変化して」 ルシーラ儀保先生
「アフロ・ブラジル研究宣言―その魅力、やりがい、挑戦」矢澤達宏先生
「7年にわたるブラジルとの関わり」 三村愛美さん
(株式会社IHIグローバルビジネス統括本部ブラジルプロジェクト部勤務)
15:10-15:30 休憩
学科教員および卒業生からのメッセージ(第二部)
15:30-16:10
「ポルトガル語が開いてくれた道―留学、進学、
そしてフィールドでの学びについて―」 田村梨花先生
「認められない研究分野から重要な分野へ―学科で歩んできた20年」
マウロ・ネーヴェス先生
「日本は太陽の申し子」 山田長光さん
(茶道宗徧流十一世家元)
16:10-16:30 ディスカッション
16:30-16:45 閉会の辞 水野一先生
司会・進行 市之瀬敦先生、子安昭子先生
*図書館入口で、「ポルトガル語学科のシンポジウムに行きます」
と係員にお伝えください。
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この後、ホテルニューオータニにてポルトガル語学科同窓会主催の
「50周年記念祝賀会」を開催予定です。
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