会長挨拶

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皆様、1976年経営学科卒の上原隆一でございます。この度はこのブログページを活用させて戴きご挨拶を申し上げます。私は201110月の上智大学経鷲会総会で会長に推挙され11月から同職に就任しております。ご存じの通り経鷲会は発足23年以上を経過し、上智大学の学部単位の同窓会としては最も長い歴史を有しており、他学部も私たちに倣い同様の会を立ち上げているように聞いております。そして大学当局や経済学部からも私たちの活動、特に経済学部学生、研究生に対する研究奨励金に対し感謝の言葉を頂戴しています。3.11被災学生に対する上智東日本大震災義援金への寄付には学長よりお礼の言葉を戴きました。今後も経鷲会の活動には大きな期待が寄せられています。そんな伝統ある会の会長職の重責を担うことにつきましては、元より力不足を否めない処ではございますが、幸い3名の副会長をはじめとして各委員長には逸材を得ることができました。これからは現在の全ての役員がチームとして一致協力し合い会の発展と会員間の一層の交流に全力を尽くしてまいります。皆さま方から歴代会長にお寄せ戴きましたご厚情に深く感謝を申し上げ、なお私たちの新体制に対し旧に倍するご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

私が会長としてなすべきことは山積しております。何から手をつけてまいるべきか大いに悩むところですが、こんな時は原点に戻れとのセオリー通り私たちの会の理念及びミッションをゆっくり振り返ってみようと思いました。(理念とミッションにつきましては皆さまが今ご覧になっている経鷲会のブログページに掲載されておりますので、ご一読戴ければ幸甚です。)

声に出して三度読み返してみて、今更ながらに立派な理念であり、素晴らしいミッションであると確信いたしました。それではこれらを動かし続け、加速してゆく原動力は何でありましょうか。それは人であり、更には人の力の集合体であります。私たちの会員数は12000人を超えています。しかしながらその中で、会費を納めて戴いている所謂アクティブな経鷲会会員はと言うと1000人に満たないと言うのが現状です。上智大学の経済学部の潜在力はとても大きいのですから、これを組織化してアクティブ会員を増やすことで私達のミッションは達成できるのではないでしょうか。組織強化の手段は私の新しいチームで知恵を絞って考えます。

大学、学部への貢献という使命の中で、何と言っても直接支援である研究奨励金が最大の成果を果たしています。これには会員の皆様からの支援が不可欠です。会費、各種行事への参加費、研究奨励金、各種寄付などは経鷲会の郵便局の口座に直接振込んで戴いております。詳しいお問い合わせなどは、このブログページの「研究奨励金募金」をご覧ください。また更に大きなエンジンもあります。母校の100周年記念事業です。それに合わせて経済学部創設100周年事業を私たちの手でやり遂げることが答えになります。

皆さま方におかれましては私たちに一層のご支援を頂戴いたしたく重ねてお願い申し上げます。そしてお気づきの点がありましたら是非ご指摘ください。また活動について具体的にお手伝いして戴ける方がございましたらご連絡をお待ち申し上げております。

 メルアド:sophia-economyan@googlegroups.com

最後になりますが、皆様方のご多幸、ご健勝を心からご祈念申し上げます。

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