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日時:2016年5月29日(日)12:00~16:00
場所:上智大学四ツ谷キャンパス内:2号館 401、402号教室

5月29日(日)12時00分より「第29回マスコミ・ソフィア会総会」と「第25回コムソフィア賞授賞式」が、「オールソフィアンの集い」で賑わう母校四谷キャンパスの2号館4階の401号、402号教室にて、会員約100名余の参加の下開催されました。

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この日の上智大学正門

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準備に忙しいオールソフィアンの集い会場


■第29回年次総会議事

 まず総会は正午から2号館402号教室で、フリーアナウンサーの菅家ゆかりさん(1981文新)の総合司会で開催され、2015年度事業報告、会計報告、監査報告、2016年度事業計画案、予算案、人事案が提案され全会一致で原案通り可決されました。

第25回コムソフィア賞は植木千可子さん('83院外)、孔健さん('96院新聞)、石川えりさん('99法国際関係法学)に決定! 基調講演会はオールソフィアンの集い2016で実施!

■2016年度コムソフィア賞が決定

マスコミ・ソフィア会は、さる2月22日「第25回コムソフィア賞最終選考委員会」を開催。会では、向山肇夫選考委員長、村田亨('64外露)副会長をはじめ、マスコミ・ソフィア会の常任幹事8名と、戸川宏一('63経商)ソフィア会副会長、黒水則顯('78文新)三水会会長の事前投票も含め、厳正に選考会が行われました。候補者の募集・推薦は昨年12月~今年1月末まで、ソフィア会会員ならびにマスコミ・ソフィア会員から受付け、これらの候補から質疑応答の後、最終選考を行い次の3名の方々に賞を贈ることを、選考委員の満場一致で決定いたしました。

コムソフィア賞:植木(川勝) 千可子さん(うえき ちかこ)さん
 (1981年外国語学部フランス語学科卒、1983年大学院外国語学研究科(国際関係論専攻)修士課程修了、早稲田大学大学院教授)

◆コムソフィア賞:孔 健(こう けん)さん
 (1996年大学院文学研究科新聞学博士課程終了、週刊チャイニーズドラゴン主幹)

◆コムソフィア賞:石川えりさん
 (1999年法学部国際関係法学科卒、認定NPO法人難民支援協会代表理事)

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左から植木千可子さん、孔健さん、石川えりさん

戦後70年の今年、天皇皇后両陛下はパラオ共和国を訪問され、南方戦線の激戦地・ペリリュー島で、全ての戦没者と犠牲者に追悼の念を捧げられました。

 アジア太平洋・15年戦争の末期に行われた学徒動員や徴兵で上智大学からも、学び舎を離れて戦場に向かい、再び還ることの出来なかった多くの仲間がおります。

この戦後70年の節目に当たり、そうした仲間を偲び、追悼の行事を行いたいという機運が後輩達の間にも高まり、この度「上智大学戦没者追悼の会」を立ち上げ、下記の通り「追悼ミサ」並びに「戦没者偲ぶ会」を行う運びとなりました。

戦後70年を迎えて:写真展と体験者講演を開催

マスコミ・ソフィア会主催
『戦後70年 戦時下の上智、学徒動員 ー 写真展と体験者講演』を開催

毎年ゴールデンウィーク後の5月最終週の日曜に行われ、8000人を超す現役学生や卒業生が集う「オールソフィアンズフェスティバル(ASF)」にて、マスコミ・ソフィア会は、戦後70年を機に、戦争体験を後世に伝えるため、上智大学出陣学徒の声を集めて記録に留める活動の一環として「写真展と体験者講演」を開催することになりました。

コムソフィア(会報誌)No68でも特集した「学徒動員体験者の記録」に関する写真の展示はもとより、当日は、卒業生で体験者の方々をお招きしての講演会も催す予定です。

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1943年10月、専門部新聞学科生全員入隊を前にしての記念撮影
(後列左より4番目:故・マスコミソフィア会・濱口浩三会長)

故 濱口浩三さん「納骨式」

6月17日、再発性肺炎でお亡くなりになったマスコミ・ソフィア会会長で、東京放送ホールディングス社長室名誉顧問(元東京放送代表取締役社長)だった、故濱口浩三前会長の「納骨式」が、10月5日、四ツ谷の聖イグナチオ教会地下のクリプタで行われました。

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故 濱口浩三さんお別れ会(速報)

6月17日、再発性肺炎でお亡くなりになったマスコミ・ソフィア会会長で、東京放送ホールディングス社長室名誉顧問(元東京放送代表取締役社長)だった、濱口浩三さんのお別れ会が、8月1日(金)11時30分より、帝国ホテル東京本館2階 孔雀の間にて行われました。

濱口さんお別れ会1

濱口会長お別れ会の日程が決まる

濱口会長のお別れ会の日程が決まりましたのでお伝えします。主催はTBSさんです。我々も受付などでお手伝いさせていただく予定です。

2014 年 7 月 1 日
社長室名誉顧問(元東京放送代表取締役社長)
故 濱口 浩三さん「お別れの会」のご案内
先月 17 日に、社長室名誉顧問(元東京放送代表取締役社長)濱口 浩三(はまぐちこうぞう)さんが 91歳でお亡くなりになりました。お別れの会を、下記の要領で執り行いますので、謹んでご案内申し上げます。
濱口さんは 1952 年ラジオ東京に入社、東京放送ニュース部長、ラジオ局長、営業局長などを歴任し、1986年から代表取締役社長を務めました。
ご葬儀はご家族のみで執り行われました。お別れの会は、生前の濱口さんを知る方々にお集まり頂き、濱口さんを偲び、思い出を語り合う場に致したいと思います。

日時 8 月 1 日(金曜日) 11:30~13:00
会場 帝国ホテル東京 本館 2 階「孔雀西の間」 (東京都千代田区内幸町 1-1-1)
お問合せ先 東京放送ホールディングス総務部 03-3746-1111
なお、誠に勝手ながらご香典、お供物、ご供花の儀は固くご辞退申し上げます。

■2014年度コムソフィア賞が決定

「第24回コムソフィア賞」受賞者が下記のとおり決定いたしました。つきましては、授賞式、ならびに受賞者の記念講演会も兼ねましたマスコミ・ソフィア会「年次総会」を行います。
みなさまお誘い合わせの上ご参加いただきますようよろしくおねがしいます。

◆コムソフィア賞:師岡 文男(もろおか ふみお)さん
  (1976文史卒 上智大学文学部教授・保健体育研究室室長)

◆コムソフィア賞濱口賞:安田 菜津紀(やすだ なつき)さん
  (2010総合人間学部教育学科卒 フォトジャーナリスト)


 師岡 文男氏 安田 菜津紀氏


新年挨拶:マスコミ・ソフィア会会長 濱口浩三

 皆さま明けましておめでとうございます。今年が皆さまにとって良い年であるようお祈りします。昨年10月、ソフィア会から「ソフィアンズ顕彰」を頂きました。これはマスコミ・ソフィア会など同窓会活動に貢献したことが顕彰されたものです。

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ソフィアンズ顕彰受賞のときの写真より

濱口会長がソフィア会よりソフィアンズ顕彰を授与

2013年10月27日(日)

長年に亙って尽力いただいた方々に感謝の思いを伝えようと、ソフィア会が2011年より選考を行って来た「ソフィアンズ顕彰」の発表が、去る10月19日(土)の拡大東京大会内代議委員会にて行われました。

15名の顕彰者が選ばれたということですが、その中でマスコミ・ソフィア会会長の濱口浩三氏(1944専新)が選ばれました。当日は体調不良ということで授賞式に出席出来なかったため、後日表彰しようということで、ソフィア会顕彰委員長の茂木敬司さんと共に、新田三千典('59文哲)幹事と私で、濱口会長のお宅に伺ってまいりました(10月25日)。当日は濱口会長の体調も回復し、娘さんと一緒に我々を迎えてくださいました。

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茂木委員長から説明中

第26回マスコミ・ソフィア会総会・第23回コムソフィア賞授賞式

日時:2013年6月22日(土)13:00~17:00
場所:上智大学四ツ谷キャンパス 9号館地下カフェテリア

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四ツ谷駅前交差点

「マスコミ・ソフィア会紀尾井の森カルチャー倶楽部」開校

上智大学は、今年創立100周年を迎えます。マスコミ・ソフィア会も1988年の発足以来四半世紀の大きな節目の年であります。そこでこの度、これまでの母校発展のための活動に加えて私ども培ってきた知恵や力を分かち合おうと、会員、上智大学関係者はもとより、広く近隣のみなさまにも参加いただける「マスコミ・ソフィア会紀尾井の森カルチャー倶楽部」を開校することに致しました。

現在の約1000名のマスコミ・ソフィア会会員は、マスコミを中心に、いずれも様々な分野で偉業を成し遂げてきたツワモノぞろい。ツワモノらの貴重な体験談や生の声をお伝えすることで、少しでも皆さまの人生のお役に立てればと考えました。

毎月1回、四ツ谷の上智大学ソフィアンズクラブ(聖イグナチオ教会横)にて開催して参ります。参加費は、マスコミ・ソフィア会会員であれば1000円(学生は500円、一般参加は2000円)。

第25回マスコミ・ソフィア会総会・第22回コムソフィア賞授賞式

日時:2012年6月30日(土)13:00~17:00
場所:上智大学四ツ谷キャンパス 9号館地下カフェテリア

紫陽花
四ツ谷土手の紫陽花

上智大学正門
上智大学正門

 6月30日(土)13時より、「第25回マスコミ・ソフィア会総会」が、上智大学四ツ谷キャンパス 9号館地下カフェテリアにて、会員約50名の参加の下開催されました。


カフェテリア会場
上智大学四ツ谷キャンパス 9号館地下カフェテリアの様子


 元日本テレビアナウンサーの菅家ゆかり('81文新)さんの司会のもと、新田三千典('59文哲)総会実行委員長の「開会のことば」より第25回総会がスタート。

菅家氏
菅家ゆかりさん

新田さん
新田実行委員長


体調勝れず欠席された濱口浩三会長のメッセージを代読。また来賓からの祝辞として、和泉法夫('70理機)ソフィア会会長から祝辞をいただきました。


和泉会長
和泉ソフィア会会長


和泉ソフィア会会長からは、ソフィア会の各団体の中でも最も活発な会とのお褒めの言葉をいただくと共に、来年に迫った上智大学創立100周年記念行事に向けてマスコミ・ソフィア会の活動にさらなる大きな期待をいただきました。また上智学院の高祖理事長からも祝電もいただきました。

総会議事では、2011年度活動報告、会計報告、2012年度活動計画、予算案提案が、磯浦康二('57文新)幹事長、山口茂('57経経)常任幹事(会計担当)、加藤春一('68経経)常任幹事(監査担当)らから発表および監査報告があり、すべての議事について、満場一致で承認されました。


(2011年度会計報告)


(2012年度予算案)

そして会は、第22回コムソフィア賞授賞式に移り(受賞理由などは発表ページを参照)、コムソフィア賞を受賞された我謝京子(1987外西)(がしゃ きょうこ)さん(ロイター記者で映画監督)、コムソフィア特別賞を受賞された、三森ゆりか(1981外独)(さんもり ゆりか)さん(つくば言語技術教育研究所所長)、コムソフィア賞濱口賞の信長貴富(1994文教)(のぶなが たかとみ)さん(作曲家・編曲家)の3人の方々が順に壇上に上がり、賞状と副賞が授与されました。

我謝氏表彰
我謝京子さん

三森氏表彰
三森ゆりかさん

信長氏表彰
信長貴富さん

受賞者3名
3人での記念写真


コムソフィア賞を受賞された我謝さんには、第1回目から続いている篆刻(てんこく)・刻字作家の横山翠蹊(すいけい)('55文新)さん作オリジナル「刻字楯」も授与されました。今回の文字は「観」(かん)。我謝さんが監督をされていることから「監」という文字に焦点を当て、ここから同じ音を持つ「観」に「物事の実態を注意深く見る心の眼を養う」ことの大事さを込めたということです。

我謝さんと横山さん
「刻字楯」と我謝さんと横山画伯

また、今年は各受賞者への副賞として、元総理の細川護熙さん制作の、食卓でもペン皿としても使える(笑)という「信楽焼のお皿」も授与。これは細川氏と同級の向山肇夫('63法法)コムソフィア賞選考委員長からの特別提供。


信楽焼
細川護熙さん制作の「信楽焼のお皿」


そして受賞後初の記念講演が行われました。
(各受賞者の講演会のダイジェストはこちらを御覧ください。)

また、特別講演会のあとの懇親会では、受賞された信長貴富さんを祝おうと駆けつけてくださった、信長氏も所属していたアマデウス・コールのメンバー有志とOBOGらが、信長さんのタクトのもと、美しい歌声を披露。最後は、会場に集まった全員で輪になって、校歌を大合唱。大変心温まる受賞記念会を営むことができました。

アマデウス・コールの合唱
アマデウス・コールの合唱(信長氏が特別にタクトを振って・・)

輪になって校歌合唱
全員で輪になっての校歌大合唱

また会場では、我謝さんが賛同されている「被災地支援のまけないぞうプロジェクト」より、全国のボランティアのみなさんのタオル一本の支援から作られた「まけないぞう」の販売や、我謝さん自ら製作されたDVD「母の道 娘の選択」の販売もあり、多数の購入で賑わいました。(レポート:土屋夏彦 '80理電)

まけないぞう:HP:http://www.pure.ne.jp/~ngo/zou/index_j2.html
まけないぞう


DVD「母の道 娘の選択」:HP:http://mwdc.net/
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2012年度総会と第22回コムソフィア賞授賞者記念講演会のお知らせ

マスコミ・ソフィア会会員の皆さまへ

6月30日(土)午後1時に母校にどうぞ!
今年の「コムソフィア賞」受賞者は、国際的に活躍している女性ジャーナリストで映画監督の我謝京子さん、日本の若者の話し言葉に危機感を持つ三森ゆりかさん、今、最も人気の合唱曲作曲家の信長期貴富さんです。いずれも世界に誇る活躍をしているソフィアンたちです。是非、お友だちを誘って(一般の方もどうぞ)講演会においで下さい。お待ちしています!日程は下記の通りです。


日時:2012年6月30日(土)13:00~17:00
場所:上智大学四ツ谷キャンパス 9号館地下カフェテリア
参加費:会員・一般:3,000円 学生:500円(懇親会費を含む)
※一般(非会員)の方は13:40からの授賞式よりご入場下さい。

参加ご希望の方は下記アドレスのマスコミ・ソフィア会にメールでお申し込み下さい。
info@cumsophia.jp
FAX:03-3238-3028

当日次第


12:30 開場 
13:00 開会、総会の部 会長挨拶
    来賓スピーチ 滝澤 正上智大学学長(予定)
    髙祖敏明上智学院理事長(予定)
    和泉法夫ソフィア会会長(予定)他
13:15 総会議事(活動報告、決算報告、監査報告、活動計画、予算案等)
13:40 コムソフィア賞授賞式
14:00 コムソフィア賞受賞者記念講演 
    講師:我謝京子(ガシャ キョウコ)さん('87外西)
    テーマ「ニューヨークから世界に発信する日本の震災復興」
14:40 コムソフィア特別賞受賞者記念講演
    講師:三森ゆりか(サンモリ ユリカ)さん('81外独)
    テーマ「英語教育より母語教育を」
15:15 コムソフィア賞濱口賞受賞者記念講演
    講師:信長貴富(ノブナガ タカトミ)さん('94文教)
    テーマ「日本語のオトと音楽」~合唱曲の魅力~
16:00 懇親会  (アマデウス・コールの合唱他予定)
17:00 閉会

受賞者プロフィール
我謝氏三森氏信長氏
  我謝京子氏 三森ゆりか氏  信長貴富氏

「コムソフィア賞」受賞の我謝京子(がしゃ きょうこ)さんは、ロイターの記者として現在ニューヨークに勤務。ペルー大使公邸人質事件など報道記者として活躍の後、「女性が世界を変える時代」という流れの中、ドキュメンタリー「母の道、娘の選択」では、2010年、ニューヨーク国際インデペンデント映画祭観客賞、最優秀文化ドキュメンタリー賞を受賞。記録映画「3.11、ここに生きる」は世界各国で巡業上映中。女性の視点でドキュメンタリー映画の制作を通して国際的に活動しておられます。

「コムソフィア特別賞」受賞の三森ゆりか(さんもり ゆりか)さんは、母語の大切さ、思考力の重要さを分かりやすく指導し、J-リーグの海外移籍選手向けの事前研修を担当、教員や一般社会人向けの講習会などを通じて、ロジカル・コミュニケーションの大事さを伝え、著書も多数ありコミュニケーションを通じた社会貢献をしておられます。

「コムソフィア賞濱口賞」受賞の信長貴富(のぶなが たかとみ)さんは、上智大学混声合唱団アマデウス・コールの卒団者。現在では日本の約200団体の合唱団の歌う曲の約3割に関わるなど、時代に合った作曲家として幅広く活躍中。今後の益々の活躍が期待されます。

第22回コムソフィア賞は我謝京子さん(1987外西)に決定

■2012年度コムソフィア賞が決定
マスコミ・ソフィア会は去る4月17日、「第22回コムソフィア賞選考委員会」を開催いたしました。選考委員には上智大学代表に碓井広義新聞学科教授、ソフィア会代表として津久井博次事務局主事にも参加いただき、常任幹事11名(当日欠席2名)合わせて13名で行いました。候補者の募集は、今年1月~3月にマスコミソフィア会員全員から受付け、7名が候補として選ばれました。(7名の候補者は下記の表を参照)

選考会では、候補の方々のそれぞれの推薦人から、面接形式で推薦理由などを口頭でお話いただき、すべての面接が終了の後、選考委員だけの選考会によって最終審査が行われ、その結果下記の方々に賞を授与することを決定いたしました。

◆コムソフィア賞:我謝京子(がしゃ きょうこ)さん(1987外西)ロイター記者、映画監督

◆コムソフィア特別賞:三森ゆりか(さんもり ゆりか)さん(1981外独)つくば言語技術教育研究所所長

◆コムソフィア賞濱口賞:信長貴富(のぶなが たかとみ)さん(1994文教)作曲家・編曲家

我謝氏三森氏信長氏
  我謝京子氏 三森ゆりか氏  信長貴富氏
「コムソフィア賞」は、上智大学の卒業生でマスコミ関係者約千人で組織する同窓会「マスコミ・ソフィア会」が、上智大学卒業者・関係者を顕彰するために設けたものです。今年で22回目になります。

今回も、候補者の選抜基準は、地域や国際社会への貢献度、内外ジャーナリズムへの貢献、母校への愛情、ソフィアンとしての誇り等の項目について細かく評価、特に「なぜ、今年なのか」という観点も重視しました。以下、受賞者の選抜理由を紹介します。

■選抜理由について


我謝京子さん(コムソフィア賞)

「女性が世界をかえる時代」という流れの中、女性の視点でドキュメンタリー映画を制作、その映画を通して国際的な活動をされていることが評価されました。さらにペルー大使公邸人質事件など報道記者としても活躍されたこと、母校やソフィア会のために積極的に活動なさっていることも評価されました。

三森ゆりかさん(コムソフィア特別賞)

母語の大切さ、思考力の重要さを分かりやすく指導し、Jリーグの海外移籍選手向けの事前研修を担当、教員や一般社会人向けの講習会などを通じて、ロジカル・コミュニケーションの大事さを伝え、著書も多数あり、コミュニケーションを通じた社会貢献をしたことが評価されました。

信長貴富さん(コムソフィア賞濱口賞)

上智混声合唱団アマデウス・コールの卒団者で、日本を代表する合唱コンクールのひとつ、「NHK全国学校音楽コンクール(通称Nコン)」でも課題曲を手がけるなど多くの実績があり、時代に合った作曲家として音楽ジャーナリズムで幅広く活躍。今後の益々の活躍が期待できると評価されました。



■総評

コムソフィア賞選考委員会委員長の向山肇夫氏は、

「会員の皆々様、ご協力ありがとうございました。国際的に活躍する女性のソフィアンが増えてきている中で、賞にふさわしい人を今年も選ぶことができました。また今年は、多様化する時代を考慮し「コムソフィア特別賞」「コムソフィア賞濱口賞」として特色ある方、特に将来有望な方々にも目を向けることとなりました。」

と総評を述べました。

授賞式は例年通り、6月30日(土)に母校で行う「年次総会」会場で行います。当日は、3人の受賞者の方々の記念講演も行います。会員の皆様には、是非、ご友人をお誘いの上、多くの皆様にご参加いただきますようお願い申し上げます。

■総会および授賞式日程
※(5/20現在)時間と場所が下記のように変更になっています

日時 2012年6月30日(土)12:30 開場/13:00 開会
会場 上智大学四谷キャンパス9号館地下カフェテリア
当日次第
12:30 開場
13:00 開会、総会の部 会長挨拶
    来賓スピーチ 
    ・滝澤 正上智大学学長(予定)
    ・高祖敏明上智学院理事長(1971文哲)(予定)
    ・和泉法夫ソフィア会会長(1970理機・1972文社)(予定)他
13:15 総会議事(活動報告、決算報告、監査報告、活動計画、予算案等)
13;40 コムソフィア賞授賞式
14:00 コムソフィア賞受賞者記念講演
    我謝京子(ガシャ キョウコ)さん
    テーマ「ニューヨークから見た日本」(仮題)
14:40 三森ゆりか(サンモリ ユリカ)さん
    テーマ「母語の大切さと思考力を養うこと」(仮題)
15:15 信長貴富(ノブナガ タカトミ)さん
    テーマ「日本語のオトと音楽」(仮題)
     ~合唱曲の魅力~(仮題)
16:00 懇親会
    (アマデウス・コールの合唱他)
16:50 校歌を歌う
17:00 閉会

参加方法等詳細については、会報「コムソフィア」、ホームページ「コムソフィア・オンライン」で追ってご連絡いたします。

■2012年度コムソフィア賞最終選考候補者一覧
※過去の受賞者はこちらを御覧ください。

No.氏 名卒 年現 職推薦者推薦理由
1.濱田美里1999文英料理研究家稲村常任理事マスコミに取り上げられる頻度が多く、既に40冊の著書を発行し、食と健康を柱とする前衛的料理家
2.孔 健1996院新チャイニーズドラゴン新聞主幹加藤常任理事孔子直系75代子孫。難しい日本と中国の関係の橋(Bridge)になっており、これからも彼の役割は大きい
3.李 相哲1995院新龍谷大学社会学部教授向山常任理事旧満州・朝鮮半島において日本人が発行した新聞に関する画期的な論文・著作が多く、最近は北朝鮮情勢の分析が鋭い。
4.信長貴富1994文教作曲家・編曲家小林裕子会員上智混声合唱団アマデウス・コールの卒団者。現在日本の200団体の合唱団の3割位の曲は信長作品でエントリーしている程著名。まだ若く後世に名を残す方。
5.三森ゆりか1981外独つくば言語技術研究所所長柴原早苗会員母語の大切さ、思考力の重要さを分かりやすく指導。J-リーグの海外移籍選手向けの事前研修を担当、教員、一般社会人向けの講習会など、コミュニケーションの大事さを伝え、著書も多数。コミュニケーションを通じた社会貢献。
6.我謝京子1987外西ロイター記者・映画監督枝川葉子ソフィア会幹事、山田洋子常幹ロイターの記者としてニューヨークで勤務するほかに「母の道、娘の選択」というドキュメンタリーを制作し、2010年、ニューヨーク国際インデペンデント映画祭観客賞、最優秀文化ドキュメンタリー賞を受賞。「3.11、ここに生きる」の記録映画も製作するエネルギッシュでまさに新聞記者魂を持った方。女性に視点を置いた活動は今後も注目に値する。
7.鵜沢 梢1966文英元カナダ・レスブリジ大学準教授剣持睦子元ソフィア会事務局長カナダで日本語。日本文学・日本文化を教えて来た。短歌「心の花」の会員。「観覧車」で米国コロンビア大学よりドナルド・キーン日本文学翻訳賞を受賞。

写真など

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