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次世代活性化委員会の目指すもの

2011年1月21日のミーティングで、委員長の角井が話したことを、修正を加えて、自筆します。
(文責:角井)


こんばんは!
これから、次世代が何を目指すのかについて話したいと思います。

角井自身も経験したことで、ここにいる全員もイベント参加した人も感じていると思いますが、次世代のイベントに参加すると、モチベートされる(元気になる)とよく言われます。
また、OB会を通じて、 ビジネスでもプライベートでも、人脈が増えると思います。
次世代活性化委員会も、もっと元気が出るようなイベントをやっていきたいです。

また、別の側面の話をします。
大学のブランドや競争力は、卒業生が作るんだと感じています。OBOGの強さが、大学自体の強さ(就職・出世・授業内容)になるんです。

OBOGを強くするために、次世代の活動が出来ると思います。
キャリアアップイベント自体もそうですし、ネオソフィアンでの出逢いもそうです。
OBがエンパワーされるような活動をしています。これからも、もっと強力になると思います。

こういったことから、20代のうちから、出身大学の繋がりを感じてもらい、公私ともにプラスにしてもらうための活動をしたいと思っています。

将来の次世代活性化委員会ですが、年齢で区切りをつけたいと思っています。
いつまでも、やっていたら、僕らが今感じているように、20代30代から見て「ちょっと雰囲気違うな~」となるので、おそらく45歳を区切りにしようと考えています。

また、将来的には、次世代活性化委員会でなく、45歳までのソフィア会「次世代ソフィア会」というものにしたいと思います。これは、個人の考えなので、実現するかは分かりませんが、働きかけようと思っています。

そのためには、単体予算をソフィア会などから頂き、収支管理をして、独立性を保つようにしなければなりません。
あとで話す組織編成は、それを念頭においています。

2009年6月に、藤巻さんと壇上でシャウトした「1万人イベント」を、なんとか実現したいと考えています。
これから楽しかったと感じてもらうイベントを開催していきましょう。
当然、幹事も楽しまないといけません。幹事が楽しくなかったら、参加する人も楽しくありません。

参加してよかった!と言ってくれるイベントを沢山やっていきましょう!
これからよろしくお願いします。

2011年1月21日
コールド・ストーン・クリーマリーの会議室にて

ソフィア会次世代活性化委員会
委員長 角井亮一

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