2003年卒業(43期)の鈴木佑也さんが、著書『ソヴィエト宮殿――建設計画の誕生から頓挫まで』(水声社,2021年11月)で2023年度日本ロシア文学会賞を受賞しました。
今回受賞された著書と、鈴木さんが翻訳を手掛けた本をご紹介します。
『ソヴィエト宮殿 建設計画の誕生から頓挫まで』
鈴木 佑也 著
水声社 2021年11月
『サバキスタン』1-3巻
ビタリー・テルレツキー(作) カティア(画)
鈴木 佑也 (翻訳)
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