理工学部同窓会奨学金の最近のブログ記事

2021年度より、早期卒業を利用した博士課程進学を支援する奨学金制度が開始されました。
2022年度は、機能創造理工学科3年生の岡田崇靖(オカダ タカノブ)さんが早期卒業となり大学院進学も決定し、面接を経て本奨学生への推薦が認められ、2023年3月17日付けで奨学金50万円が支給されました。
5月28日(日)に開催されたASF2023「理系ソフィアンのつどい」における懇親会の場に、ご本人が参加されてご挨拶されましたが、今般、理工学部同窓会会員の皆様への感謝のメッセージを改めて文書でいただきましたので、ご案内させていただきます。

本奨学金は、理工学部同窓会の皆様からの寄付金による基金で成立しています。これから博士課程に進もうとする学生への支援のために、皆様のご協力をお願い申し上げます。
 〔理工学部同窓会奨学金制度全容〕
 〔理工学部同窓会奨学基金へのご寄付〕

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2022年4月吉日

奨学金制度を支える「理工学部同窓会奨学基金」について

理工学部同窓会 会長 福本高一郎

理工学部同窓会では、理工学部学生に対する支援事業の一環として「理工学部同窓会奨学金」制度を設けています。そして、同窓生の厚意の寄付を集めて、使途を奨学金に限定した「理工学部同窓会奨学基金」を設置して、現在、拡充を図っています。

背景は...
理工学部が設立された当初(1970年前後)には、設立母体であるイエズス会派遣の教員が130名ほどおられ、財政面、語学教育面で多大なご支援をいただきました。しかし、現在では、イエズス会派遣の教員は30名程度に減少しております。このため、新たな理工学部サポーターとしての卒業生の支援が求められるようになってきました。このような状況の下、奨学金制度を作り、また、その原資を提供する「理工学部同窓会奨学基金」を設けるための活動を始めました。

「理工学部同窓会奨学基金」の目的... 
学生に対する奨学金は、持続的な給付を実現し、かつ、それを将来に向かって充実させていくことが重要と考えて、上智学院内の奨学基金制度の一つとして、「理工学部同窓会奨学基金」を設置しました。現在の基金残高は約2千3百万円(2021年12月末)。この運用利息収入(基金の果実)が毎年約70万円の実績があり、これを財源として、理工学部同窓会奨学金の給付を実現しています。

「理工学部同窓会奨学基金」サポートのお願い...
上智学院の寄付の仕組みである「SOPHIA未来募金」にて「理工学部同窓会奨学基金」と使途を指定してご寄付いただきますと、この基金に充当されます。
詳細手続きは、寄付をする SOPHIA未来募金 (giving-sophia.jp) をご確認ください。
この寄付は、税制上の優遇措置が適用されます。募金の際には、通信欄に「理工学部同窓会奨学基金」と入力してください。
会員の皆様におかれましては、理工学部同窓会奨学金の趣旨にご賛同をいただけましたら、基金へのお力添えを、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

以上
本件のお問合せ先
 上智大学理工学部同窓会 奨学金担当係 rikougakubu-alumni@sophiakai.gr.jp
2022年4月吉日

理工学部同窓会奨学金制度について(概要のご説明)

理工学部同窓会学生支援委員会

理工学部同窓会は、理工学部生のための支援事業として、「奨学金」制度を設けています。会員の皆様のご理解をいただくために、ここに制度概要をお知らせいたします。
お気軽にお問い合わせやご意見等をお寄せください。
<お問合せ先>
上智大学理工学部同窓会 奨学金担当係 rikougakubu-alumni@sophiakai.gr.jp   

―記―

1.理工学部同窓会奨学金の概要
理工学部同窓会には、現在下記2つの奨学金がありますが、理工学部とともに、理工学部同窓会奨学金事業の一層の充実を図るための検討を継続しています。

短期海外研修奨学金(2014年以降毎年継続中)
学部生の短期海外留学を支援するもので、グローバル人材育成に貢献するものです。
毎年、アメリカへの短期海外研修参加希望者の中から、理工学部にて選考を行い、最新の運用では、1人8万円を10名(合計80万円)に給付しています。
なお、コロナ禍の2021年では、オンラインによる海外研修となり、人数に満たないことがあります。
 
博士課程進学支援奨学金(2022年発足、2022年2月末で1名決定済)
経済的または時間的(年齢的)な問題で進学を躊躇する成績優秀な学生に対し、大学を早期(3年)に卒業し、その後最短4年で博士の学位を取得できるよう後押しするもので、優秀な博士輩出に貢献するものです。候補学生がいれば理工学部にて1名を選考し、早期卒業制度の適用が決まる3年時秋に50万円の奨学金を給付し、大学院進学後は、毎年の審査により、最大で50万円を2回(合計で150万円)まで受け取ることができるものです。


写真など

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